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老人クラブについて

2010/01/29

「老人クラブ」とは・・・老人クラブは、地域を基盤とする高齢者の自主組織です。戦後、先覚者の提唱と社会福祉協議会の協力によって各地に誕生し、全国に広がりました。

現在日本全体では、122,153のクラブ、7,623,970人の会員を擁する組織となっています。埼玉県内では、3,495クラブ、会員は222,780人となっています。(平成20年3月末現在)

クラブ相互の連絡調整をはかり、より広域的な共同事業を実施するため、市区町村、都道府県、全国の各段階に、それぞれ連合会を組織しています。

老人クラブの法的な位置づけ・・・老人クラブは、昭和38年8月に施行された「老人福祉法」において、『地方公共団体は、老人の福祉を増進することを目的とする事業の振興を図るとともに、老人クラブ当該事業を行う者に対して、適当な援助をするように努めなければならない』と位置付けられています。

それを受けて、国では、「老人クラブ活動事業実施要綱」をさだめ、地方公共団体を通して、老人クラブに対する公的な補助を行っています。

老人クラブの平均的な姿・・・ ①会員数 70人 (女性6割、男性4割) ②活動場所 公民館 ③収入決算額 47万円(1人当たりの年会費1千円) ④活動項目 A健康・介護予防の学習、グランドゴルフ、ゲートボール健康づくり、シニアスポーツ  B趣味、文化、レクリエーション 新年会・忘年会 親睦旅行、カラオケ C学習活動、リーダー研修社会見学、交通安全、悪質商法対策、医療介護、福祉  D友愛訪問、ボランティア活動、社会奉仕の日 清掃活動、友愛訪問活動、募金 E伝承活動、世帯交流 F作業、生産、環境美化、リサイクル G提言、提案  等々の活動を行っております。

● グランドゴルフやカラオケ、例会やサロンでのおしゃべりを楽しみにしています。また、会員の和、仲が良い、地域における活動をクラブの自慢にしています。ほとんどのクラブが自治会、町内会と社会福祉協議会と連携しています。

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